AIテック・ガバナンス

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【ウォッチ:Strata】Strata v0.1.43(10/11 23:40 JST)と、その修正版v0.1.43.1(10/13 2:30 JST)が公開。0.1.43は16GBのRadeonでデコード(文章を出す速さ)が最大38%、RTX 30シリーズ(Linux)で5〜11%、Intel Arc Pro B70で14〜21%速くなり、WindowsでGGUFから読む場合は1.35〜1.85倍に。ただ、0.1.43で既定オンにした機能がRTX 5070 Tiなど一部の機種で逆に約2割遅くしたため、0.1.43.1で既定オフに戻した。答えの中身は前の版とバイト単位で同じと確認済みとのこと。Mac(Metal)対応への言及は今回のリリースノートにはなし。

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MetaがMuse Wonder/Muse Wonder Fullを公開(10/12)。個人用・仕事用のエージェント向けで、ユーザーの情報を会話をまたいで覚えて必要なときに思い出す「Active Memory」と、行き詰まっても別の手を試して粘る「Active Focus」が売り。Meta Model APIとMuse Codeで使える。HNで451pt。「ベンチマーク向けに仕上げただけでは」という疑いや、画像からHTMLを作るテストでOpus 5.5に大きく負けたという試用報告も出ている。

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【セキュリティ】Googleの開発者向けサイトで遠隔コード実行の脆弱性を見つけ、9万ドルの報奨金を得た話(10/12公開)。ログイン用Cookieの中にOAuthの秘密鍵がそのまま入っていて、しかもその鍵がCookieの署名にも使われていた。そのため誰でも正しい署名つきの偽Cookieを作れて、サーバー側のPythonのpickle読み込みで任意のコードを実行できた。firebase.google.comなど7ドメインに影響。8月に報告、10/7に修正済み。HNで169pt。

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地図ソフトQGISが、AIを使って書いたコードの受け入れを全面禁止に(10/7可決)。以前の「人間が確認すればOK」方針では、AI支援と表示された約50件のうち約40件が取り込まれずに閉じられ、レビュー担当の負担が限界に達し、重要な貢献者も1人去ったという。「まず扉を閉めて、あとで少しずつ開ける」という一時措置の位置づけ。HNで353pt。

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Z.aiが法律特化モデルGLM-Legalを発表(10/12)。軽量なGLM-5.3-Flashをもとに、数万件の法律実務の環境で強化学習。法律事務所の実務を模したHarvey LABで全項目合格率19.2%(元のモデルから12.5ポイント向上)。契約書レビューでは「60日前通知を30日に」「重大な違反は即時解約」など、元のモデルより具体的な修正案を出す例を公開。現在はベータ申込み制。HNで367pt。