AIテック・ガバナンス

毎日

テックDaily › ジャンル別 › 1) AIテック・ガバナンス

1) AIテック・ガバナンス

Metaが商用規約を改定し、10/30からビジネスアカウントに「関連するWebサイトをMetaがクローラーで集め、AIの学習にも使ってよい」と同意させる(Nieman Lab)。ほぼすべての報道機関が対象で、事前に断る方法はなく、嫌なら商用利用をやめるしかない。法律家は「登録が必要な記事も、テスト用アカウントで読めてしまう文言」と指摘。Metaは「条文をまとめただけ」と説明。HN 443pt。

1) AIテック・ガバナンス

Mercorが、AIの評価テスト(ベンチマーク)29種が米国の仕事をどこまでカバーしているかを地図にした。923職種のうち、評価問題が5問以上ある作業を持つのは208職種だけで、米国の労働時間の90%は、評価がほとんど無い作業に使われているという。弁護士の作業はよく測られているが、法律事務や書記官はほぼ測られていない。HN 318pt。

1) AIテック・ガバナンス

Anthropicが、外部の評価団体METRの研究者6人を社内に受け入れ、社員並みのアクセス(社用PC・社内ツール)を与えた(TechCrunch)。METRはAnthropicの許可なしに評価を公開でき、Anthropicが黒塗りを求められるのは顧客データなど決まった範囲だけ。銀行に常駐する検査官になぞらえている。

1) AIテック・ガバナンス

中国の商務省と科学技術省が、AI関連23項目を輸出の禁止・制限リストに加える案を出した(10/16、意見募集は11/15まで)。対象は、学習計算量10の26乗回以上・2兆パラメータ以上・公開評価で世界トップ10、のいずれかに当たるモデルの重みやコードなど。すでにオープンソースや論文で公開されたものは対象外で、API提供も対象外としている。