OpenAIが、PHP2Shellの対応をまとめた「Patch the Planet」を公開した(10/21、HN 262pt)。CalifがGPT-5.6 Solで欠陥を見つけ、Wizも別に2件とも報告した。修正はPHPの開発者が主導し、OpenAIはCloudflareなどと調整、米政府機関(ONCD、CISAなど)にも連絡した。AIが重大な脆弱性を見つける例は「今後数か月で急増する」とみて、①上流の修正→②影響を受ける組織に準備期間→③政府と連携→④製品ごとの更新→⑤公開とサポート、の5段階の対応案を出し、意見を募っている。防御側向けに「Daybreak」の補助利用枠10億ドルも用意した。