AIコミュニケーション

毎日

テックDaily › 2) AIコミュニケーション(キャラ/コンパニオン)

#1

【作ってみた】呼びかけると声で返事をするPC常駐のAI秘書「AIあまね」の設計記(Zenn、10/10)。会話担当の「頭」は起動しっぱなしのClaude Code、作業担当の「手」はClaude Code/Codexで、会話は数秒、作業は裏で数分という分担。「あまね」の呼びかけは、文の先頭にあって後ろに助詞が続かないときだけ反応するので、周りの会話の「あまねが〜」には反応しない。話し終わってから声が出るまで約2.7〜3.4秒。鍵を開ける・買う・消すなど取り返しのつかない操作は、AIのタグだけでは実行できず、画面の確認カードを人が押すか、本人の声で「お願い」と言ったときだけ動く。MITライセンスで公開。

#2

【作ってみた】ローカルLLM×3D VRM×画像を読むAIで作ったデスクトップマスコット「ルノ&ポポ」の開発記録(Catworks-One、10/3)。元気なメインキャラ「ルノ」(VRMの3Dモデル、AivisSpeechの声)と、クールなツッコミ役の卓上ロボ「ポポ」の2体構成。Three.jsと@pixiv/three-vrmで待機モーション・視線追従・口パクを動かし、ポーズは自作のボーン編集ツールで30本作った。透過ウィンドウのチラつき対策や、セキュリティ監査で見つかった82件の脆弱性の修正、待ち時間ゼロでトレンド雑談をする工夫まで書いてある。

#3

【ニュース】韓国のLezhin Entertainmentが、公式Webtoonのキャラと会話できる「Teaz(ティズ)」を10/19にWeb版で開始(10/12発表)。原作の特定の場面から会話が始まり、ユーザーの発言や選択でキャラの反応や関係が変わる。条件を満たすと原作者が描いた隠しイラストが手に入る。権利を確認した公式IPだけを使い、原作者が承認した設定でキャラを作るのがポイント。原作と違う世界で会うAU(パラレル)や、テキストRPGモードも今後追加予定。

#4

【ニュース】米ケンタッキー州が、Character.AIを訴えた訴状の黒塗りなし版を公開(The Verge、10/12)。チャットボットが利用者に絶食をすすめるなど、有害な会話の具体例が書かれている。Character.AIは同様の訴訟をいくつか和解し、10代の利用を制限してきた。