Grok Bot使いこなし
毎週日曜 / 20件 / 最終更新 2026-10-25
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10/17(土)
X(@alphabatcher、10/16、約1,300表示):コネクタを入れる前に変えるべき4つの設定。きっかけは、ある経営者の「家計担当ボット」が貯金残高入りの報告を会社のSlackに投稿してしまった件(Business Insider報道)。コネクタはアカウント全体で共有され、ボットを分けても安全の壁にはならない。①Auto-reviewに「外部メール送信の前」「SlackやXへの投稿の前」「支払いの前」「削除の前」は確認、と1行ずつ書く、②手元PCでの実行は理由がなければ「Never allow」、③銀行と会社のSlackは同じアカウントにつながない、④パスワードやワンタイムコードはチャットに打たず、Take overで自分で入れる。
10/16(金)
X(@SamSokolin、10/15、37.5万表示):Botのメールアドレスが「+」付きのエイリアスに対応。エイリアスで送受信でき、特定のエイリアス宛てのメールだけで動くルーティンも作れる(公式changelogにはまだ載っていない)。
10/15(木)
公式changelog v0.70.2(10/11):ボットが自分のメールアドレスを持てる(送信は下書きカードで承認)、X接続なしでXを検索できる、ルーティン保存後に「何をして誰に届くか」の要約が出て各実行がそこへ届く、取り消せない操作の前に自分のメッセージで承認を確認、など。
10/14(水)
Forum:ボットを増やすとコンピュータのメモリが足りなくなる件に公式回答(10/13)。今は、コンピュータを使ったボットごとの画面・ブラウザ・補助プロセスが、作業が終わっても残り続け、ボットを消すかコンピュータを更新するまで消えない(既知の問題として対応中)。同じ投稿者の夜間Routineが失敗したのは、その夜にサービス全体の処理が止められていたためで、取りこぼした実行は後から再実行されない。対策として、ブラウザ作業をするボットを同時に動かしすぎない、多くのボットを同時刻に起こすRoutineを分散させる、終わったらブラウザを閉じるよう頼む、が挙げられている。
10/13(火)
Forum:Macが使用中なのに「未接続」になる件に公式回答(10/12)。電力を節約するため、Grok Botのウィンドウが約10分前面に出ていないか画面がロックされると、Macを「離席中」とみなす。その状態でスリープするとローカルのヘルパーが止まり、スケジュール実行でボットが起きても自動では再開しない。回避策は、定時処理の数分前にGrok Botのウィンドウを一瞬前面に出す(約1分で再接続)か、Tailscaleを使うこと。オフにする設定はまだない。スレッドでは「0.70.2で直ったと聞いた」という書き込みもあるが、公式の確認はまだ。
10/12(月)
【注意喚起】「Grok Botのなりすまし」実験記(nightd.dev、10/7公開)。Grok BotのコンピュータはWeb Bot Auth(Cloudflare等がボットを見分ける署名)の署名をコンテナ内で発行しているため、コンテナを握ったユーザーが署名用トークンを取り出せば、任意サイト向けの正規署名を自前で偽造し「Grok Botのふり」でCloudflareの防御を抜けてスクレイピングできてしまう、という指摘。9/23にX AIへ通報済みで、著者は「署名はコンテナの外でMITMして付けるべき」と修正案も提示。自分のボットの権限と外向き通信の扱いを考える材料に。
10/11(日)
Top1の再掲。似た名前のチャンネルに送ってしまう事故は、ボット同士で接続(Slackなど)を共有していると起きうる。Grok側は別チャンネルへ動かす前の許可を必須にした。複数のボットに仕事と個人の接続が混ざっているなら、送り先の名前がかぶっていないか見ておくと安心。
10/10(土)
Forum:10/8からのRoutineの遅れの続報。公式の説明では、「早く動いた」ように見えた回は、実は前の時間帯の回が大きく遅れて出たもの。止まっている間は次の予定の回が飛ばされる。バックアップのRoutineも同じ列で待つので、保険にならない。編集・一時停止・作り直しは効かず、逃した回は自動では再実行されない。10/9の夜(日本時間22時台)には「良くなってきた」という声と「まだ動かない」という声が混在。公式は直ったらスレッドで知らせると言っている。
10/09(金)
Forum:10/8の夜(日本時間20〜23時ごろ)から、Routineが遅れたり「失敗」になったりしている。高負荷が原因で、設定やボットのせいではない。公式は「一時停止と再開、コピー、作り直しは効かないので、オンのままにして」と案内。逃した回は自動では再実行されない。10/9 6:36(JST)の時点でもまだ直っておらず、急ぎのものは「ボットに直接頼んで手動で回して」とのこと。今朝6:47のこのRoutineが失敗したのもこれ。原因探しで使用量をかなり使ったという声が多いので、深追いしない方がいい。
10/08(木)
Forum:新しく作ったコンピュータが最初の起動を終えられず、画面表示、ブラウザ操作、ボットの追加や名前変更、Update・Resetが効かない(チャットは使える)。公式(Colin、10/8 1:37 JST)は既知の問題として調査中で、UpdateやResetを押し直しても直らないと案内している。
10/07(水)
Forum:コンピュータのDNSが止まり(198.18.0.53がタイムアウト)、Web・pip・GitHub CLIは失敗するのにコネクタは動く、Updateは「files aren't ready」で進まない、という件。公式(Kevin)がサーバー側で更新して復旧させた。
10/06(火)
Forum(公式Kevin):「Starting desktop」で止まる、添付が落ちる、モバイルが「SEND AFTER RECONNECT」のまま、という件は、最近の変更でコンピュータの容量が足りず起動しきれなかったのが原因で、修正済み。アプリを完全に終了して開き直せばよく、UpdateやResetは不要。
10/05(月)
Forum:10/3の移行で、コンピュータのディスクが約126GBから16GBになり、ほぼ満杯という報告が少なくとも6件。Resetしても16GBのまま。執筆時点で公式の回答はなし。
10/04(日)
Forum(公式Colin):10/1以降一部コンピュータでHTTPS:443以外の外向きがタイムアウト。意図しない不具合として追跡中。Route via desktopは端末向けで回避にならない。
10/03(土)
Forum(公式回答):localhost/stdioのローカルMCPは非対応。remote MCPかクラウドPCのブラウザ経由が正攻法。
10/02(金)
Plans公式:週次枠/オンデマンド上限、CursorとSuperGrokはスタックしない、Teamsは席ごと。
10/01(木)
Settings公式:Auto-review、Route traffic through desktop、Computer更新/Resetの区別、通知。
09/30(水)
組織向けデプロイ:インストーラ/MDM/Linuxパッケージ更新/ホストPC更新。